●ビワミンと代謝異常①
【冬場は水分が少なくてもいいという誤解】
夏は、汗をかく、涼を求める、熱中症予防、等の理由でこまめに水分を補給しますが、
冬は、反対に水分を控える方が多いようです。
しかし、これは大きな誤解です。
☆夏にそれほど汗をかかない人は、冬の方が水分不足になりやすい☆
汗とは別に、身体から水分が蒸発していくことを<不感蒸泄(フカンジョウセツ)> といいます。
実は、冬場は不感蒸泄によって夏よりも20%ほど多くの水分が失われます。
夏場、たくさん汗をかく人にとっては、汗を抑えられる分影響は少ないのですが、オフィスや家庭内で汗をかかない人にとって、冬場はより水分不足へ注意が必要です。
☆『冬に水分を摂ると、身体が冷える』は大きな間違い』☆
また、冬場は冷えを嫌うあまり、暖かいお茶やコーヒー、アルコールなどを飲む方が増えますが、これも注意が必要です
暖かいお茶やコーヒーは、一時的に体温を上げ水分を補給できますが、利尿作用などによって結果的に水分不足や冷えを助長します。
冬場の『不感蒸泄』による水分不足と重なると、【隠れ脱水】状態になり、代謝が急激に低下して冷え症は悪化します。
夏場と同様、冬場も適切な水分補給が必要です。
★ビワミンは、お酢でありながら、ホットに耐える美味しさを持っています。
※不感蒸泄とは: 発汗以外の皮膚および呼気からの水分喪失をいう。皮膚からの蒸散のみを指すという意見もある。不感蒸泄の量は,条件により
大きく変動するが,常温安静時には健常成人で1日に約900ml(皮膚から約600ml,呼気による喪失分が約300ml)程度である。
発熱,熱傷,過換気状態などで増加する。(日本救急医学会HPより)
●ビワミンと代謝異常② <その他、冬場に増える代謝異常対策>
【不妊】・・・・・・・一般的に、冷え性の女性は不妊の確率が高いとされています。
特に冬場は注意が必要ですが、ビワミンによって肝臓をサポートする事で、適切な 水分と共に冷えを予防します。
加えて、東洋医学では不妊は腎臓からくるものと考えられています。
お酢には、毛細血管の流れをスムーズにし、腎臓機能を充実させる作用がある事 も確認されています。
また、男性不妊の場合でも、冬場は生死の活性が最も高くなる季節ですので、
改善を目指すなら、まさに冬場がチャンスです。
【痛風】・・・・・・・上記の通り、冬場は「隠れ脱水」状態に陥る危険が有ります。
血液の水分量が減ると、尿などによる排泄が滞り、血中に毒素(尿酸)が溜ります。
ビワミンによって、肝・腎をサポートし、十分に排泄を行うことで予防は可能で す。
その他、脳出血、心筋梗塞などのリスクを軽減します。
☆ビワミンは継続こそが宝☆
●良いものは用途に合わせて、実感したら継続が大事
いかに、ビワミンやお酢が健康に良いとはいえ、短期的に飲んだだけでは根本的な体質までは変えられません。短期的な疲労回復効果だけでなく、体質の改善まで期待するのであれば、せっかくスタートした善循環を、冬場に中断しないようにすると良いと思います。
お酢に限らず、全てにおいて言える事ですが、問題は継続性です。
黒酢を『飲んだ事が有る』とお答えになる方は実際に非常に多いです。
美味しくないと、中々 継続する事が難しいのが現実です。
美味しい健康ぶどう酢『ビワミン』は原液を8倍希釈で美味しく飲めることで継続して毎日飲用することが非常に容易です。
☆ビワミンは、健康に、特にお客様の悩みだった体質の改善に長い実績を持っています。
それは、醸造から配合まで、何よりその美味しさから、お子様からご年配まで幅広くお飲みいた だけ、そして無理なく続けられる事にあります。
是非、この機会にビワミンをお試しください。
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