代謝の仕組みとビワミンの効果!・・・・・
- 夏場のビワミンは・・・・・・弱った内臓や体を回復させる効果が感じやすい。
- 冬場のビワミンは・・・・・・悪い体質が改善していく効果が感じやすい。
実は春から夏にかけて体の代謝が最も悪い時期なのです。
秋から冬にかけては、体の代謝が急上昇で良くなります。
だから、体質改善に絶好に良い季節なのです。
①春から夏は、気温が上昇する季節なので体温は維持しやすくなります。すると体の中で熱を生産する必要が無くなりどんどんエネルギーの消費は落ちていきます。・・・・・代謝Down↘
②秋から冬場は、気温が低くなる為体の中では盛んに熱を生産するようになるので夏場より沢山のエネルギーを燃やし続ける必要が出てきます。 ・・・・・代謝UP↗
③実に、エネルギーの70%を内蔵の代謝で消費しているのです。
全身の筋肉で消費されるエネルギーは20%余り 、肝臓ひとつの消費とほぼ同じ。
と言う事で、やみくもに運動しても、内臓のフォローを意識しなければ体質改善は見込めません。
内臓でも特に肝臓は巨大な代謝工場になりますので、肝臓を強くしなければなりません。
・・・・・・・食生活や生活習慣を整えてこそ、結果が伴います。
④代謝能力は加齢で低下します。
つまり、代謝能力は加齢とともにドンドン低下していきます。(体質改善しにくくなる)
と言う事で、体質改善サポートに必要になるのが美味しく飲めるビワミンです。
●お酢と肝臓
① 体の【冷え】 小食+循環不足+内臓の弱り+・・・等は “代謝が上がりきらない”
女性の冷え症は、不妊・月経不順・偏頭痛・免疫力低下・ホルモンバランス異常・・・万病の元
元々筋肉が付きにくい女性や、次第に筋肉量も低下する中高年の成人の場合、
内臓を改善するのが一番の近道です。 特に、最も体温を生産するのは肝臓です。
☆お酢に含まれる【酢酸】は『肝臓』で脂肪を燃焼させる☆ ☆体温の生産効率UP☆
<ダイエット> <冷え性対策との相乗効果 >
【冷え 】と共通しますが、お酢に含まれる酢酸は肝臓での脂肪の燃焼を促進する事が明らかになっています。
加えて、<酢酸>には 内臓脂肪の合成を抑える効能が確認されており、毎日おさじ一杯のお酢で、内臓脂肪の減少が見込めると言われています。
さらに、お酢に含まれる<クエン酸>は、肝臓以外でも全身のエネルギー生産を促進させます。
ただでさえ代謝が上がる 秋冬シーズンに、是非おススメします。
秋・冬はダイエットにも最適な季節 → 肌の露出が増える来年の春・夏に備え上質な体づくりを始めましょう。
つづく