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2015年2月1日日曜日

先日の事、焼酎バーで

1月末(たぶん23日月曜日だった)、

麦焼酎の青一髪(せいいっぱつ)はありますか?

とお尋ねの電話がありました。

当日は店休日で、営業日をお知らせした。

すると、翌日火曜日に早速御来店戴き

青一髪を、とある焼酎バーで飲んで、他にも芋焼酎など飲ませてもらったが

特に印象に残ったのは、青一髪の美味しさだったそうです。

その後、蔵元を調べ問い合わせて、楠田商店を教えてもらったと・・・・

青一髪の美味しさは、芋焼酎(焼酎バーで店主おススメで飲ませてもらったのは桜井で、こん

なもんかという感じ・・・・)の有名銘柄も凌駕するほど素晴らしい!

青一髪 25度 1.8L 2143円、900ml 1190円、720ml(ブルーボトル箱入) 1295円(各税別)

製造元:久保酒造場

(特徴)創業明治40年。造られている酒は本格麦焼酎「青一髪」のみ。

 その名前の由来は、瀬山陽の詩「泊天草洋」の一節から、盲目の作家・宮崎康平氏が命名。


 「海と空は髪の毛一筋でつながっている」という、水平線のさまを意味している。

 大麦100%、3年以上熟成貯蔵させた味は、のびやかにして芳醇。

 一人ですべてをやっている蔵元(現在は長男と一緒に親子3名で製造)のため、造られる量には限りがある。


是非、一度お試しください。

有難うございました。<(_ _)>